ばね指(バネ指)

ばね指の症状・特徴

ばね指は手や指をよく使う仕事や、毎日の家事作業を行うことで起きやすくなり、特に周産期や更年期の女性に多く見られます。

症状として指の曲げ伸ばしの際に引っ掛かりバネ現象が起きて痛み、親指や中指に多く発症します。

ばね指の原因

ばね指の原因として、手指を使いすぎることで手指を曲げる(けん)と腱のトンネルの役割になる腱鞘に摩擦により炎症が起きて痛みが起こります。

指を使いすぎると腱は太くなり、炎症が起きると腱鞘のトンネル部分が狭くなって通りが悪くなり「カクン」と引っ掛かるようになってしまいます。

当院のばね指の治療法

毎日よく指を使う方にとって、ばね指は動かしずらさや痛みでとても困ることになります。

そこで当院では早期回復していただくために、スポーツ選手などもよく使われるハイボルテージとよばれる治療機器を用いて指の炎症や筋肉の柔軟性を獲得していただけます!

また、手の周りの筋緊張や血流改善のためにマッサージとストレッチも同時に行っていきます。

阿倍野区でばね指にお悩みの方は文の里駅前整骨院 阿倍野区院へお任せください!

切開手術をせずに少しでも早く治したい方は文の里駅前整骨院 阿倍野区院へご相談ください。

心よりお待ちしております。

 

 

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自費施術¥1,000引き


マップ

 

我孫子筋の大通り沿いの1階にあり

文の里駅から徒歩1分、昭和町駅から徒歩2分で来院可能