外側上課炎(テニス肘)の症状・特徴
テニス肘とも言われ日常生活で物を握る動きを続ける事でよく起きます。
例えばパソコン作業やタオルを絞ったり、重い荷物を持ったり、料理を作るなどの動きが痛くなります。
手をよく使う仕事や主婦の方に起きやすいのが特徴です。
外側上課炎(テニス肘)の原因
手首を反らす動きを長時間したり、何回も繰り返すことで肘周りに炎症が起こります。
また、首や肩から神経症状として痛みが肘周りに出る事もあるので検査が必要です。
外側上課炎(テニス肘)への施術
・炎症が起きている箇所に対して、ハイボルテージや鍼灸施術など消炎効果のある施術を行い早期の回復を促します。
・マッサージにて手首から肘にかけての筋肉が硬くなっているので、柔軟性をつけて負担の軽減を行なっていきます。
・テーピング:手首や肘に行うことで手首を反らす運動に対してのストレスを軽減します。
・運動療法:痛みが軽減してから行いますが、今後の痛みに対して起きないようにインナーマッスルを鍛えて、正しい動きが出来る様に予防していきます。
外側上課炎(テニス肘)でお悩みの方は文の里駅前整骨院 阿倍野区院にお任せ下さい
痛みが出てすぐのものは比較的に治るのが早いですが、痛みがあるまま放置しておくと中々治りづらかったりするので早めの治療をしてください。
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自費施術¥1,000引き
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我孫子筋の大通り沿いの1階にあり
文の里駅から徒歩1分、昭和町駅から徒歩2分で来院可能